高血圧は危険のシグナル!食事で血圧を下げるコントロール術

介護

腎臓病の怖さと食生活改善

看護師

糖尿病から腎不全になる

腎臓病は1つの病気ではなく、複雑な機能を持つ腎臓の部位によって発症する症状が違うのです。腎臓病の中で最も多いのが腎炎です。また糖尿病や痛風や高血圧などによって起こる腎臓病もあるのです。それぞれに症状も治療法も違うので、自分の病気がどれなのかを知る必要があるのです。これらの腎臓病は内科で治療を受けることになります。これ以外にも泌尿器科で治療を受ける病気に、腎臓結石があります。恐ろしいのは慢性腎不全という症状です。特に糖尿病患者が罹ることが多いのです。慢性腎不全にかかると透析療法をすることになり、定期的に透析病院に通うことになり日常生活の制約を受けます。現在は透析治療が進歩していますが、今後の課題としてはかなり早い段階から慢性腎不全の治療を行うようになっていきます。

管理栄養士が管理する弁当

糖尿病患者は腎不全にかかる確率が高いため、普段の食生活をコントロールして負担の少ない食事を摂る必要があります。腎不全で入院すると腎臓病食になりますが、退院した後でも家庭で腎臓病食にする必要があります。ただしカロリー計算などの成分調整が面倒なので、主婦にはかなりの負担になります。そのような時には腎臓病食の宅配を頼むという方法があります。宅配弁当というと不安になる方もいますが、腎臓病食の宅配弁当は専門の管理栄養士が管理しているので、腎臓病の患者の人でも安心して食べることができます。宅配弁当のメリットは自宅まで配達してくれるので、買いに行く手間が省けることです。1日3食のうち1食でも宅配弁当にすれば、主婦の負担はかなり軽くなります。